0コメント

あのときあなたは・・・~東日本大震災・津波のあとで~

【オーレ】

こんばんは。
今年から毎週土日の風呂掃除の担当になった
オダジバガマックスオーレです。
一応、まじめに続けております。

東日本大震災、本日は一時避難から我が家に戻ったころのお話です。

サバイバルファミリー.JPG

3月下旬、家に戻り電気が点いてピカチュウ!嬉しい!
水も出たカッパッパールンパッパー!嬉しい!
丸一日、家の片づけをする。
なんたって津波が来た場所だ。家の周りはスッチャカメッチャカなのだ。
数日間は一人暮らしで、食料調達に徒歩で往復1時間以上
サバイバルとまではいかないまでも、日常とはかけ離れた制限された生活を送る。
津波で給湯器がやられてしまったので、お湯は出ない。
お風呂に入るのにやかんでお湯を沸かし、何十回と風呂にそそぐが、なかなか溜まらん!
すんごい時間をかけ、何とか風呂らしくする。節水のため、ペットボトルを何本も沈める。
寝そべった体勢で風呂につかる。幸せだ・・・

そして、強烈な記憶に残るのが、お庭での出来事である。
我が家では小さな家庭菜園を作っており、ブロッコリー、キャベツ、ニラ、ミニトマトなどいろいろと育てておりました。
3月はどんなもんだったか忘れたのだが、ブロッコリーの茎、キャベツの残骸が津波のヘドロを被って顔を出していました。
オーレはそれを一つ一つ抜いて、お片付けをしていました。

「ブロッコリー、キャベツ、ブロッコリー、キャベツ、、、」
そして、予想外のものを抜いてしまう。なんだと思う???


「ニワトリィィィ~~~!!!」 
(ご冥福をお祈りします)

まるごとオスのニワトリさんだった。ヘドロにまみれてご臨終していました。
鶏冠(とさか)をつかんで引き抜いたのだった。「・・・・・!!」(驚)(驚)(悲)・・・。
オーレ生まれて初めて腰が抜けるかと思った。
マジ驚いて腰がガクッってなりそうになったもの

鶏シンダ.JPG (イメージ図・これにヘドロ付き)

こうして、津波ヘドロとの格闘を制して、お庭復旧を遂げたのだ。

つづく・・・


ニワトリダァ~!!流れてきたもの⇒お墓に立っている木の札「塔婆(とうば)」、ガスボンベなど、言葉になりません。
↑ ランキングに参加中、鯖威張る(サバイバル)






この記事へのコメント